学校ブログ

令和4年5月2日(月)  かしわ餅  NO.136

子どもの日を前に、本日の給食に「かしわ餅」がでました。端午の節句にかしわ餅が食べられるようになったのは江戸時代からと言われています。柏の木の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、縁起がよいとされています。一足先に「かしわ餅」が食べることができて、とてもラッキーですね。