今日の避難訓練では防火扉を通過してみました。 校長の教員歴の中でも防火扉をくぐる訓練は初めてでした。 実施する前は「防災頭巾をかぶった子どもたちがつまずかずにうまく防火扉をくぐれるかな」とか、「扉が重いけど子どもたちだけで扉を支えられるかな」とか心配はありました。ですが、子どもたちは重い防火扉を上手に支えながら通過することができていました。 (実際に避難する際にはすべての防火扉に教員を配置することはできませんので、子どもたちは自分たちだけで防火扉を通過することを想定しています。) また、何気なく防火扉に貼っていた掲示物が貼る場所によっては避難の邪魔になることもわかりました。 今回の訓練を生かして、いざというときに安全に避難できるよう計画を見直していきたいと思います。 また、今回は、保守点検をしていただいている早稲田技研防災の方にも支援・助言していただきました。 ありがとうございました。
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今日の出来事
学校に隣接している株式会社カマタ様の工場を見学させていただきました。 5年生はバスに乗って工場見学に行くことが多いですが、多くは抽選制。なかなか見学権を得ることができません。 若狭小がカマタ様の工場を見学させていただいたという情報を聞き、宮前小もお願いしてみたところ、快くお引き受けくださいました。 これまでカマタ様にはいろいろなものを援助いただいてきました。 音楽室のグランドピアノ、センサー式の蛇口、空気清浄機、AEDや卒業記念品の置時計など数え上げたらきりがありません。 また、毎週、西門付近の朝の掃き掃除もしていただいています。 ですが、工場を見せていただく機会はありませんでした。 引率した教員からは、「大人のほうが興味深かったみたいで引率教員2人で4つも質問しちゃいました!」と報告を受けました。 貴重な経験をありがとうございました。
三角形、平行四辺形の面積の学習をしていました。 これまでの学習と違うのは「高さが図形の中にない」三角形と平行四辺形であるということ。 今日は答えを出すことが目的ではなく、どうやったら面積を求められるかアイデアを出すことが目的でした。 子どもたちはいろいろと試行錯誤していました。 面積の学習ではこれまで長方形、正方形、三角形(高さが図形の中にあるもの)、平行四辺形(高さが図形の中にあるもの)を学習しています。今日の図形を分割したり、動かしたり、付け足したりして今まで学習した形にすれば面積が求められます。 1枚目は動かして正方形、長方形にした子のノート、2枚目は高さを図形の中から見つけた子のノート、3枚目は付け足して長方形にした子のノートです。 この後の学習ではこうなります。 いろいろな方法で求めた面積が実は底辺と高さを掛け合わせたものと同じだった=高さが図形の外にあっても底辺×高さ、底辺×高さ÷2でこれまでと同じように面積を求められるね。 これからの時代、子どもたちは今まで出会ったことのない様々な困難にぶつかることになると思います。そんな時に、「対処法がわからない」と足踏みするのではなく、「自分の手持ちの知識で何とかできないか」と考え、解決できる子を育てたいな、改めてそんなことを思った算数の時間でした。 ちなみに、以前「台形の面積の公式が教科書から消える!」と報道されていた時期がありましたが、今日、面積の学習をした子たちは困難なく台形の面積を求められるでしょうし実際、以前5年を担任した時も、面積の公式がなくても子どもたちは何も困りませんでした。
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