2022年3月の記事一覧
令和4年3月28日(月) 校庭の桜が咲きました NO.123
先週の修了式の日は、ちらほらだった校庭の桜の花が、本日は一斉に咲きはじめ、校庭が淡いピンク色に染まりました。春本番を迎え、花壇のパンジーやチューリップもきれいに咲いています。
令和4年3月24日(木) 卒業式 NO.122
本日、令和3年度 所沢市立宮前小学校 第44回 卒業証書授与式が行われました。6年生児童75名は大変立派な態度で宮前小学校を巣立っていきました。ご卒業おめでとうございます。
令和4年3月23日(水) 門出式 NO.121
明日の卒業式を前に、本日、卒業生と在校生、教職員とで門出式を行いました。6年生との別れを惜しみつつ、笑顔で送り出しました。
令和4年3月17日(木) お礼の手紙を渡しました NO.120
お世話になったボランティアさんに全校でお手紙を書きました。本日は2年生の代表がフラワーボランティアの皆さんに感謝のお手紙をお渡ししました。1年を通して花いっぱいの学校にしていただき、ありがとうございます。
令和4年3月15日(火) 職員玄関のお花 NO.119
本校の庁務手さんが、職員玄関にお花をいけてくださいました。春らしいとてもきれいなお花です。花は心を落ち着け、優しい気持ちにしてくれます。毎月、季節に合った花をいけてくださり、ありがとうございます。
令和4年3月15日(火) 2分の1成人式(4年) NO.118
本日の5・6校時、4年生が「2分の1成人式」を行いました。保護者の方々に直接見ていただきたいところですが、感染防止への対応からリモートでの参観となりました。児童はそれぞれ自分の思いを発表し、温かい雰囲気の中で進められました。私からは、今を一生懸命がんばっていれば、きっと明るい未来が訪れるということから「未来は今の積み重ね」という言葉を送りました。
令和4年3月11日(金) 奉仕作業(6年) NO.117
卒業を目前に控えた6年生が、お世話になった学校のためにと奉仕作業を行いました。下駄箱をきれいにしたり、学年の部屋を片付けたりとがんばってくれました。一生懸命作業に取り組む姿に感動しました。
令和4年3月11日(金) 東日本大震災から11年 NO.116
3月11日、東日本大震災から11年を迎えました。震災でお亡くなりになった方々への追悼の意を込めて学校の国旗掲揚塔に半旗を掲げました。本日はお昼の放送で、震災についてのお話をしました。東北地方には「津波てんでんこ」という言葉があるそうです。「津波が来たらてんでばらばらになって逃げ、自分の命を守りなさい。高台で待てば必ず家族に会える。」という意味だそうです。大災害が発生したら、まずは自分の命を守りながら逃げること、あらかじめ合流する場所を決めておけば、必ず家族と再会できるということを話しました。この機会に、ぜひ家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。
令和4年3月10日(木) 6年生を送る会 NO.115
本日の4校時、「6年生を送る会」がリモートで行われました。各クラスで制作した動画を教室の大画面テレビで視聴しました。どのクラスも工夫を凝らした動画で、大変感動的でした。また、6年生への手作りのプレゼントも紹介され、とても心温まる会になりました。卒業式まで2週間、6年生にとっては、また一つ宮前小学校でのよい思い出ができたことと思います。 ※写真上段は5年生が制作した壁画、下段はクラスで動画を視聴する様子です。
令和4年3月9日(水) 6年生にくす玉をプレゼント NO.114
いよいよ卒業式が近づいてきました。感染拡大防止への対応から、「6年生を送る会」はリモートでの実施となります。その取り組みの一環として、ゆめ学級の児童が6年生のためにくす玉を作り、本日の業間休みに体育館で6年生を前にくす玉わりを行いました。「ありがとう6年生 夢のとびらを切り開け」と書かれた垂れ幕がとても印象的でした。6年生一人一人に思いが伝わったと思います。とても感動的な集いでした。
令和4年3月8日(火) クラブ紹介 NO.113
新年度のクラブを紹介するポスターが、職員室前の階段の壁に掲示されています。どのクラブに入ろうか、みんなワクワクしながらポスターに見入っています。
令和4年3月8日(火) 横断歩道 NO.112
宮前小学校と狭山ヶ丘中学校の間の道路に横断歩道が設置されました。児童生徒を交通事故から守るため、地域の方々のご尽力により設置されました。ありがとうございました。一人一人が安全に対する意識を高め、これからも交通事故0を続けていきたいと思います。