3年生が体育でタグラグビーをやっていました。
基本的なルールはラグビーと一緒ですが、体の両脇についているひらひらを取られると攻撃する権利を失います。
はたから見ているとルールはさっぱりでしたが、子どもたちはしっかりルールを理解してゲームを進めていました。
【解説】ルールがさっぱりな理由
小学校では「サッカー」や「ソフトボール」、「バレーボール」、「ラグビー」そのものを行うことはしません。「サッカーのようなボールけりゲーム」を通して、サッカーのエッセンスを学びます。①狙ったところにボールをける、②それを防ぐために適切な位置でディフェンスする。③ディフェンスを避けるためにパスを回したりドリブルしたりするなどなどです。それらのエッセンスが入ってさえいればルール設定は学級ごとの自由です。人数、コートの大きさ、1回のゴールで入る得点、ドリブルの有無、ゴールの大きさなどなど…。そんなわけで、校長視点では「タグラグビーをやっているな」ということはわかっても詳しいルールまではわからないのです。(一般的に認知されているであろうサッカーを題材に説明しました。)